平成生まれが30代からの生き方を考える

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【ネタバレ】【リゼロ】レムの深すぎる愛について語りたい

こんにちは。
ブログ書いてたら遅刻しそうになったtanigu12です。



今日は楽しみに見ているアニメの
Re:ゼロから始める異世界生活】について、
こんな楽しみ方もあるよねということで、考察してみたいと思います。



※ネタバレを多分に含みます。ご注意ください。



ちなみに私は15話までしか見てません。
容赦。



私がここまで見て思った感想は、

「なんや絶望しかないじゃん。。。」

なんですが、レムというキャラクターの人生観が非常に気になったので、
考え込んでしまいました。


14話以降はレムの株が急上昇中で、

レムええ子やあああああ!!

レムの愛やばすぎいいいいぃぃ。すごいぃぃ。(ボキャ貧)

こんな子に愛されたい。


という感じで見てたんですが、
でもこうも思ったのです。



スバルそんないい男じゃないとしか思えないんだよなぁ。
こんな男を好きになってしまったレムかわいそう。。。



そう思いません!?
レムみたいないい子ならもっといい男を見つけて幸せになれるのに。。。
スバルやっぱ子供なとこ多い・・・


でで、なんでこんなレムがスバルのこと好きなのかって考えたわけです。


そしたら、あ、レムそういえばメンヘラやったわと思って、すごく合点がいきました。
(レムファンの方ごめんなさい。)



そもそもレムって、なんであんなに一生懸命働いているのかって、
ラムに対する申し訳なさですよね。


ここからは自分の見解ですが、


ラムに対する罪の意識を常に感じていて、
贖罪のためだけに生きているというか、
そもそも自分はそれ以外に生きている価値がないと思っているのです。


ラムのツノをおったのは私のせいだ。


実際にラムのツノが折れることになったのは、
魔女教であったり、ロズワール様が絡んでいると思いますが。



自分の人生を自分で否定してしまっているレム。
自分は自分のために生きてはいけないんだと思っているレム。



そんな時に現れたスバル。


情熱にあふれていて、まっすぐで、
一生懸命で、愛にあふれていて、(それはエミリアに対してのものだけれど)
こんなに感情を出せる人に、最初は嫌悪感すら感じたはずです。


スバルはレムが自分に課した制約と、全く真逆の方向に突き進んでいるのだから。
そんな生き方が許されるはずがないと。


でも同時に気になったはずです。

本当は罪の意識から解放されたい。
以前のように自由に楽しくラムと暮らしたい。

自分が言えないことをサラっと言えちゃうスバルが羨ましいと思っていたかもしれません。



そしてスバルに守られることになった事件があって、
スバルのことを特別だと思うようになります。



レムはもともと自分の価値を認められていません。
ラムのツノが折れてから、贖罪のためだけに生きていました。


自分の価値を認めていない人が、
誰かのために生きようと思うと、
それってもう自分の人生を全身全霊でその人のために使うよね。


好きになってからは、仕事だとは言いつつも完全にスバルのために生きています。
でもそれを自分のエゴだと分かっていて、
スバルの側にいながらさりげなく支えてあげている。。。いい嫁だ。。。


そういう危うさのある愛っていいよね。。。
現実だと、ここまでの愛はメンヘラ気質だと言われても過言ではない><



でもこんなに愛しているのに、
レムはスバルに押し付けがましくなくて、
健気で、本当に可愛い!!!


ちなみにレムは15話で「死にゆく理由までも奪うのか!」
と言っているので、
むしろ誰かのために死ぬのなら構わないという意味にもとれます。



ここまで人を愛せるってすげーぜ。



そういうレムの危うさが私はとても好きです。という話でした。
ぜひスバルには大人になってもらって、レムと幸せになってほしい。


あとロズワール様ってなんなんすかね。
うーむ。。。



以上!
なんかこう言う考察をいろんな人と話して、
作品をより深く楽しんでいきたいですね。



ありがとうございました。