平成生まれが30代からの生き方を考える

20代のサラリーマンが人生とは何かについて考えます

人はいくつのコミュニティに属しているのがいいのかという話

こんにちは。tanigu12です。


今朝、新聞の一面には、

「中高生の自殺を止めろ」

なる記事が書かれていました。


なぜ自殺をしなければならなくなってしまうのか、
救いの道はないのか、


としばし考えてみたところ、私は、
心の問題にうまく付き合っていくには、



「複数のコミュニティに所属する」



という方法も、一つあるのではないかと思いました。
その方法を紹介したいと思います。


目次

コミュニティとは


ここでいうコミュニティとは、所属しているグループのことなのですが、

  • 学校
  • 会社
  • サークル
  • 家族
  • ネット

などがあると思っています。


具体例:ある社会人の場合

例えばある社会人の方であれば、


  • 小学校、中学校、高校、大学それぞれの同級生グループ(4つ)
  • 会社の同僚
  • 社会人サークル
  • 家族や親戚
  • 2chなどのインターネットで繋がっている人たち

という形で8つのコミュニティに属しているということができるでしょう。


ただし、この中で機能している(その人が活動している)コミュニティは

  • 大学の同級生グループ
  • 会社の同僚
  • 社会人サークル


ぐらいだったりしますね。
家族とはほとんど話さない、という人も多いですからね。



もちろんこれはざっくりとした定義ですが、


だいたいこの3つのコミュニティの中で、
うまくストレスを分散させながら普段過ごしているのではないかと思います。



会社のストレスは大学の同級生に愚痴るとか、そういう感じですね。


中高生の場合


これが中高生の場合は、
所属しているコミュニティはもはや2つだけでしょう。


  • 通っている学校
  • 家族

そして、思春期なども重なるので、家族というコミュニティは機能していない
(ストレスの解消という意味では役に立たない)
となれば、



学校がその子の世界の全てになってしまいます。



いじめなどがあって、
学校でうまく立ち回れないと、かなり厳しい状況に立たされます。



そうなれば、生きること自体を諦めざるをえないところまで追い詰められる、
ということになるのでしょう。



私自身も、会社以外にコミュニティがなかった時期があって、

会社で上手くいかずに、
壊れてしまうほど厳しい状況になってしまいました。



そして、一つのコミュニティに依存するのは良くない、という教訓を得ました。

数としては、3つぐらいのコミュニティがあった方がいいのではないかと思います。


コミュニティを増やすには


一つのコミュニティに依存するのは良くないことだと理解して、
勇気を出して別のコミュニティに入ることです。



新聞に、SOSダイヤルがありました。

ここにかけることで、学校や家族以外の大人たちという、
第三のコミュニティとつながることができます。


こういったところに電話をして相談するのは、
逃げるということではないです。


そもそも学校と家族にしか相談できる人がいないという状況が問題なのです。



そして、もっと言うならば、逃げることも悪いことではありません。


あなたの人生の主役はあなたですから、
あなたには自分の環境を変える権利があります。



辛い場所にい続ける理由なんてどこにもありません。
もっと楽しく生きて欲しいです。



自分で所属するコミュニティを選択して、
人生を楽しく豊かにしよう、というお話でした。


ありがとうございました。